『劉備、呂布に攻められ、許昌へ落ちることを決意す』 呂布に下邳城を奪われ、小沛城へ押しとどめられた劉備軍。呂布の幕下に入る羽目になったが、呂布は何を思ったか、劉備らが入った小沛城へ軍を進撃させる 小沛へ入る際に呂布に軍をほとんど取り上げられていた劉備らは絶体絶命。そんなときに許昌の曹操から密使が飛んできた 前回 htt...

『曹操、覇道を進むため徐州に侵攻す』 曹操軍は軍を率いる猛将は数あれど、参謀の類は少なかった そのため数多くの名士が集まる許に本拠を構えた 曹操の目論見通り、郭嘉や荀彧といった名高く実力もある名士が集まった 曹操は新たな力を得て、徐州の陶謙を攻めることとした 前回 https://youtu.be/XB787YTJ0v...

『野獣呂布、劉玄徳に牙を剥く』 下邳に、かつて虎牢関で戦った呂布が逃げ込んできた。呂布の参謀である陳宮曰く、曹操が統治する兗州を得ようと蜂起したものの、徐州から撤退した曹操ら主力に反撃され、散々に打ち破られたという ある意味劉備の、いや徐州の恩人とも言える呂布、そして困っている人間を見過ごせない彼は、呂布を領内に留める...

『盟主に袁紹を頂き、反董卓連合結成す』 曹操の腹案が実を結び、逆賊董卓を討ち果たさんとした連合が、名族袁家の袁紹により結成された しかしその連合も所詮は寄せ集め、それぞれの思惑がありつつ、だが目障りな董卓を排することに関しては皆同じ 董卓排除のため、連合軍が突き進んだ 前回 https://youtu.be/Kp-9C...

『曹操、報復の兵を挙げ、徐州攻めを開始す』 反董卓連合を解散した後、群雄たちは主に２つの勢力に分かれた。名門袁家の袁紹、袁術の派閥である 劉備は公孫瓚の元で食客の立場で居たが、徐州の牧、陶謙より援軍の要請があり、公孫瓚の命により徐州へ援軍に駆け付けた 過失で曹操の父、曹嵩を死に至らしめてしまったという陶謙。曹操は悲しみ...

『曹操、知己の袁紹を盟主と担ぎ、董卓追討の兵を挙げる』 乱世の暴君、董卓を暗殺することは叶わなかった しかし、元より賭けのような話である 失敗した時の算段も立てていた 曹操の知己でもある、名門袁家の御曹司、袁紹。曹操が事を起こせば、董卓に疑いを持たれるは必定であり、優柔不断な袁紹でもすぐに動けるよう、彼を焚きつけておい...

『曹操、董卓の暗殺に失敗し、遁走す』 黄巾党は、大賢良師張角を討ち果たしたことで、勢いは終息に向かっていたが、世の乱れは止まらなかった。政変により、涼州の董卓が中央で力をつけると、自分勝手な政治を行い、世はますます混迷を深めていくばかりであった…… 前回 https://youtu.be/ovKtudzW1CM 次回 ...

『曹操、暴徒と化した民らを鎮圧す』 元をただせば、漢室と役人らの腐敗を倒すために立ち上がった弱者たる民の反抗。これは大いに反省するべき、しかし規律を失ったものは暴徒と変わらない 曹操は暴徒と化した民を鎮圧しつつ、一つの決意を固めていく 前回(パート１) https://www.youtube.com/edit?o=U&...

『孫子の末裔・孫堅、漢室の刃となり暴徒を討つ』 孫子の末裔を称する孫堅、江東に勢力を持ち、江東の虎と呼ばれる猛将である彼は、漢への忠誠心も深く、今勃発している黄巾党による騒乱を見過ごすことはできなかった...

『治世の能臣、乱世の奸雄』 曹操、字は孟徳。治世の能臣、乱世の奸雄と評された男だが、今は一介の地方役人である 世の乱れを憂う彼は、黄巾党の起こした乱を鎮めるため、任務を帯びる 乱世の奸雄が戦場に立つ...

『劉備、楼桑村に起つ』 中山靖王の末裔、劉備。字は玄徳 黄巾党なる賊が跋扈する今、漢室を救うため、そして何より苦しむ民のために賊を討ち果たし、国を救うことを決意した そして村で出会った偉丈夫２人と共に戦場を駆け巡る！...

趣味でゲーム実況してるフリーマスターヒロと申します、主にRPGやアクションのゲームを自由にライブ配信しています、基本自由なので視聴者さん達も他の人に迷惑かける行為や常識に反した行為以外は何しててもいいです(視聴者さん同士の会話などはおｋ)皆さんがまったりしながら楽しく見れる配信、実況を目指していこうと思います　 ライブ...